【レビュー】Xenoblade2 ゼノブレイド2 第一話
Xenoblade2 ゼノブレイド2 レビュー 第一話
12月1日、ニンテンドースイッチの待望の新作が発売されましたね。ゼルダをやってからオープンワールドのゲームがやりたくて、待ちに待っていました。といっても事前情報は持ってない(画像くらいは見た)中でのゲーム開始です。以降ネタバレ含むので、これからプレイしようと思ってる方はスクロールしないでね。
主人公や世界観など
彼が主人公でレックスという。
画からは分からないと思うけど、レックスはじいちゃんの背中で生活している。じいちゃんといっても人ではなくアルスと呼ばれる大きい竜。この世界は雲海と言う雲に覆われていて、人はアルスの上で生活している。レックスのじいちゃんはそれほど大きくないが、比にならない程の大きいアルスも存在していて、街があったり、動植物が生存競争をしていたりする。
普段はサルべージャーとして、雲海に潜って宝探しして生活を成り立たせている。
ジャンレノっぽいな。
第1話
ストーリー開始。
戦闘の図。通常攻撃に関してはオートなので、(アレッ?クソゲー?)と思った。
真ん中にいるのがブレイド。左がそのドライバー。
強い仲間達。
かわいいねー
これが雲海。
強そうな三人組。
おっぱい。
街の画。ワクワク。
なんか呼ばれる。
これがじいちゃん。
女の子と出会う。
おっぱい。